確定申告・医療費控除の疑問もプロにおまかせ。
さて、高額療養費も支給されることだし。とりあえずは安心。
そして、青色申告会に戻りました。
“おんぶに抱っこ”というか、控えの下書きを書いてくれて、私はそれを清書するだけ。
毎年税制なども変るので、プロに任せると安心。
で、医療費控除ですが・・・・
実は私はまだ、昨年の医療費の自己負担分の未払い分があります。
支払っていないという事は、領収書もなく、
ちょっとしか支払ってないのに、多額の給付金を受け取ってる事になる。
しかも、まだ、給付金は受け取っていません。
この事は担当の方も、上のベテランさんに確認しに行ってました。
制度は単純明快です。
今期に通知された高額療養費は、今期の確定申告で処理(まだ受け取ってなくても)。
実際の支払いの領収書は、実際の支払日である次年度の医療費として申告。
高額療養費は病院からの報告月で分けて、
確定申告は、あくまでも、支払った月で分けています。
やはり、その道の専門に任せるのが一番安心ですね。
税務署も、「青色申告会」の処理印があれば、その書類に不備が無い事がわかり、手間も省けます。
でも・・・治療する前に医者に「この治療は、○○○万円掛かります。前金でお願いします。」
なんて言われたら、・・・強盗が増えるかも・・・。
それか、「とてもそんなお金はありませんので・・・。残念ですが・・・。」と諦めたり、おまけに「もし死亡したら、生命保険の○○○万円が入るか・・・・」などが頭によぎるかも。
実際、私は「私は治療でお金を使ったけど、私が死んだら○○○万円入ったのか・・・」と思いました。
本人が思う分には良いけど、家族に思われたら悲しい。(でも、思ってしまうだろう。それよりも命を尊ぶ方を選ぶと思うけど。)
もし、医療費が前払いだったら、助からない命もあるし、泥棒が増えるかもしれないし、闇金融から借りる人も多くなるでしょうね。
そういえば、「高額療養費」は本来は、先に支払ってから申請して、数週間後に給付されると書かれていました。
今はとにかく治療して、支払いは半年も無利子で待ってくれる、良い時代になったのですね。
そして、青色申告会に戻りました。
“おんぶに抱っこ”というか、控えの下書きを書いてくれて、私はそれを清書するだけ。
毎年税制なども変るので、プロに任せると安心。
で、医療費控除ですが・・・・
実は私はまだ、昨年の医療費の自己負担分の未払い分があります。
支払っていないという事は、領収書もなく、
ちょっとしか支払ってないのに、多額の給付金を受け取ってる事になる。
しかも、まだ、給付金は受け取っていません。
この事は担当の方も、上のベテランさんに確認しに行ってました。
制度は単純明快です。
今期に通知された高額療養費は、今期の確定申告で処理(まだ受け取ってなくても)。
実際の支払いの領収書は、実際の支払日である次年度の医療費として申告。
高額療養費は病院からの報告月で分けて、
確定申告は、あくまでも、支払った月で分けています。
やはり、その道の専門に任せるのが一番安心ですね。
税務署も、「青色申告会」の処理印があれば、その書類に不備が無い事がわかり、手間も省けます。
でも・・・治療する前に医者に「この治療は、○○○万円掛かります。前金でお願いします。」
なんて言われたら、・・・強盗が増えるかも・・・。
それか、「とてもそんなお金はありませんので・・・。残念ですが・・・。」と諦めたり、おまけに「もし死亡したら、生命保険の○○○万円が入るか・・・・」などが頭によぎるかも。
実際、私は「私は治療でお金を使ったけど、私が死んだら○○○万円入ったのか・・・」と思いました。
本人が思う分には良いけど、家族に思われたら悲しい。(でも、思ってしまうだろう。それよりも命を尊ぶ方を選ぶと思うけど。)
もし、医療費が前払いだったら、助からない命もあるし、泥棒が増えるかもしれないし、闇金融から借りる人も多くなるでしょうね。
そういえば、「高額療養費」は本来は、先に支払ってから申請して、数週間後に給付されると書かれていました。
今はとにかく治療して、支払いは半年も無利子で待ってくれる、良い時代になったのですね。